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六九工藝祭
2012年に始まった六九クラフトストリートは2022年から六九工藝祭として再出発しました。
新しい会場と新たな作り手が加わり、2回目の工藝祭を開催します。
六九工藝祭/アーティストキュレーション
作家は作り手であるとともに、秀れた眼を持つ選者であり、独自の広いネットワークを持つ存在でもあります。そうした作家の独特な視点から生み出された展覧会空間を見てみたいという動機から、一作家を選び、その方には自らの個展ではなく、作り手らしいキュレーションによる展示をお願いすることにしました。
これはアーティストの活動の背景やその可能性を探り、アーティストによる工芸キュレーションの環境を育んでいきたいと企画されたものです。本年はハタノワタルさんにその役を担っていただきます。(三谷龍二)
-Gallery-
①10cm
②Roundabout / OUTBOUND
③KiKU(杉田明彦・角田淳・郡司康久 慶子・富井貴志・山野アンダーソン陽子・竹俣勇壱)
④さる山(猿竹工芸商會・オレクトロニカ)
⑤minä perhonen 松本店
⑥gallery yamahon
⑦guú by kanam(森岡成好・由利子展「工藝前夜」)
⑧ハタノワタル/Oku2(ハタノワタル・大橋 史人・津久井珠美・石黒幹朗・平間磨理夫)
⑨m4Gallery
-Food-
a.クレアパ
b.オオヤコーヒ焙煎所 / porte-bonheur
c.そればな / 花果 / 草譯 / 和菓子七草
-六九工藝祭2023ビジュアル-
シンボルマーク 三谷龍二
ロゴタイプ 林 絵子
デザイン サイトヲヒデユキ
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